30代からの英語学習。人生は変わらないけど、良いことは少しある。

英語学習(TOEIC他)

31歳から英語を勉強し始めました。結構真面目に。

500だったTOEICも今では900を超え、仕事で英語が必要な場面でも困ることはほとんどありません。

そんな経験をもとに、30代で英語が出来るようになると何が変わるか、私個人のリアルを伝えたいと思います。

 

勉強量と今の英語力

どれくらい勉強したかと言うと、開始後1年は平均で平日2時間、会社のない日は5時間ほど。

TOEICが900を超えてからは座学の割合は減りましたが、オンライン英会話は1回30分のマンツーマンレッスンを毎月60コマ受け続けました。2年以上でしょうか。

今でも維持するために毎月15コマは受講し続けています。

こういった下積みのおかげで、読む、書く、聴く、話すこと全般なんとか仕事で使えるレベルにはなったと思います。

 

 

英語ができて良かったこと(仕事編)

1. 仕事のストレスが減る

仕事で英語が必要になっても、あせりません。

現在勤めている会社の主な取引先がアメリカの会社なので、仕事でも英語は必要になってきます。会議で話したり、メールのやり取りをしたり。

もし英語が出来なければ毎度ストレスを感じるところですが、努力した甲斐あってプレッシャーやストレスを感じることは少なくなりました。

 

 

2. 満足感に浸れる

人生のうち31年、つまり90%以上の期間は英語の出来なかった私にとって、仕事で英語を使うことはまだ特別なことだからでしょうか。

仕事でちょっと英語を使うだけで、自分凄いって思えます

 

 

3. 仕事で海外に行く機会が出来る

英語が話せると、会社にもよりますが出張の話が舞い込んでくる機会も増えてくると思います。

私の会社では海外出張の際、航空機はビジネスクラスでホテルも良い部屋(スイート)に泊まらせてくれるので結構良い思いが出来ます。

 

出張手当を使って、毎日美味しいものが食べることも可能です。

 

 

 

4. 非日常感を味わえる

仕事で海外に行くと、旅行とは違う刺激的な体験ができます。

初めて相手企業の審査会でプレゼンをした時のことですが、外国人しかいない会議室で一人矢面に立たされるという厳しい経験をしました。

会社同士が別件で揉めていたせいで会議の雰囲気が最初から悪く、下手すればトラウマになってもおかしくないのですが、私自身はどこかその非日常的なシチュエーションを楽しんでいたことを覚えています。

※同じことが日本で起きたら1ヶ月くらい立ち直れないかもしれないのに、海外だと刺激的とか言えてしまうので不思議です。

 

 

英語ができて良かったこと(日常編)

1. 一人で海外に行っても大丈夫

英語が通じる国に限りますが、何かアクシデントが起きても対応出来るという自信が生まれます。

過信は良くありませんが、こういった自信は旅行では心の余裕に繋がるので、緊張や不安で無駄に行動範囲を狭めることが無くなりました。

 

 

2. 外国人とのコミュニケーションが楽しめる

旅行中、現地の人や他の国からの観光客を相手に話す機会は意外とありますが、そんな時に会話を楽しむことができます。

旅行以外のシーンでも同様です。

例えばNYヤンキースファンのアメリカ人講師には昨年から大谷のことを猛プッシュしていたのですが、大谷がMLBでデビューするまで二刀流のことを信じてもらえませんでした。

今ではもちろん笑い話ですが、こんな具合に外国人とのコミュニケーションは、日本人相手とは違う面白さがあります。

 

 

3. 英語の記事が読める

元々日本人にとっては聴くより読む方が難易度は全然低いと思いますが、調べ物をしたい時などに海外のサイトを閲覧することに対して、いつの間にか抵抗が無くなっていました。

普通に便利です。

 

 

まとめ

10代20代に英語を身につけていれば人生の選択肢が増えていたのかもしれません。

しかし私が意欲的に学習したのは年を重ねた後だったので、今のところ英語で人生が劇的に変わるまでには至っていません。

 

それでも小さなことであれば、前述のとおりこの2,3年の間にたくさん良いことがありました。

これだけで勉強した甲斐は十分あったのですが、もっと良いことが未来に待っていることに期待しつつ、学習は継続していきたいと思います。

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