おすすめの英語本3選はこれだ!何から始めれば良いか分からないあなたへ。

英語学習(TOEIC他)

もともとこのブログを始めたのは、ずっと英語の勉強を始めなきゃという義務感みたいなものを感じつつ、でも取りかかれなかった過去の自分と同じような人たちに向けた記事を書きたかったというのもあります。

私は大学4生の時に初めて海外(アメリカ)に行ってカタカナ英語が全く通じないことにショックを受け、英語の勉強を固く決意するも、その後10年間何も出来ませんでした。

たまっていくのは英語の参考書とモヤモヤした気持ちだけ。

似たような状況の方々に、私の経験を元に最も効率良く力をつけて貰いたくて、今回は厳選した英語本を3冊、異なるジャンルのものを紹介したいと思います。

何から手をつければ良いかわからないという方、ぜひ参考にして見てください。

この記事のターゲット層
  • 留学経験なんて当然無し
  • やる気(+焦る気持ち)はあるけど、行動には移していない
  • TOEICは450〜650

この記事は、以前の私を想定して書いています。

だから何がしたくて、それには何が足りていないのか、分かっていると思います。

きっと目指していること
  • カッコよく、ネイティブみたいに英語を話せるようになりたい
  • 周りに認めてもらうためにTOEICのスコアは700は欲しい

 

まずはじめに、何をするにも座学は必要

TOEICで良い点とるのも、英語を流暢に話すのも、どちらも座学は必ず必要です。

  • 過去問を解くだけ
  • 英会話学校に行くだけ

では大きな進化は見込めません。

例えば会話中の、こちらから発言する時のことを考えてみてください。

頭にある英単語と構文を使って英文を構成して、それを正しく発音する必要があります。

さあ、勉強しなきゃいけないことは何でしょうか?

単語、構文、英作文、発音・・・たくさんありますよね。

これらは問題を解いたり、受け身のレッスンに参加するだけでは身につかないものばかりです。

残念ながら自然と出来るようになるものではありません。

地道に、泥臭く、自分の中にストックを積み重ねて行くしかないのが現実です。

 

このように、大前提として、自主的に勉強する必要は必ずあるということは認識しておいて欲しいと思います。

この記事で紹介できるのは、魔法みたいに英語能力を身につける方法ではありません。

効率良く英語力をつけるために必要な最低限の3冊の紹介です。

 

 

私がおすすめする、ジャンル別の3冊

おすすめ英語本1冊目。『速読速聴・英単語 Core1900』

まず、総合的な基礎力を高めるためにこの一冊を。

速読速聴・英単語 Core1900 ver.5

速読速聴・英単語 Core1900 ver.5

松本茂, Robert Gaynor, Gail Oura
1,989円(08/24 14:09時点)
発売日: 2018/03/14
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単語、熟語、リスニング、読解、おおよそ全ての力が身につきます。

テーマ別に整理された英文を読み聴きするだけで、基礎力が底上げされる仕組みとなっています。

この一冊をしっかりやるだけで、TOEICも700は超えられるでしょう。

やり方によっては900も狙えると思います。

【実録】9ヶ月でTOEICを500から900に上げる為にやった3つのこと。

 

おすすめ英語本2冊目。『やさしい英語の発音

英語の発音は難易度が高そうで敬遠しがちだと思いますが、実は明確なルールに沿っています。

なので、日本人でもネイティブ相手に伝わる発音を身につけることは、正しい知識をもとに練習すれば余裕です。

(逆に何もしなければ、何も伝えることはできません。)

そんな発音矯正のためにおすすめしたいのが、『やさしい英語の発音』です。

やさしい英語の発音[改訂版] (<CDーROM>)

やさしい英語の発音[改訂版] ()

原岡 笙子
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おそらく、発音本の中でも最もシンプルなものではないかと。

買ったその日に、1時間で一周できてしまうと思います。

つまり、簡単で続けやすいというメリットがあります。2週間も続ければ、基本は口が覚えてくれているでしょう。

実際、私は『やさしい英語の発音』で自己学習した後、オンライン英会話スクールでアメリカ人の発音矯正講座に切り替えましたが、基本ができていると驚かれました。

将来的には細かいイントネーションやアクセントにこだわりたい方にとっても、独学でやる入門書として適していると思います。

 

 

おすすめ英語本3冊目。『会話できる英文法大特訓』

最後に、瞬間英作文本の一冊を紹介します。

瞬間英作文は、頭の中で英文を作る時のストック作りに非常に重要です。

これをやらないと、『Yes』と『No』しか言えない人間になってしまうので、避けることの出来ない道です。

会話できる英文法大特訓 CD付

会話できる英文法大特訓 CD付

妻鳥 千鶴子
1,512円(08/24 21:25時点)
発売日: 2012/09/21
Amazonの情報を掲載しています

この書のメリットは、

  • レベルが絶妙(簡単すぎず、難しすぎず)
  • 例文が自然なので、覚えたものをそのまま会話に使える

という2点です。

瞬間英作文も多く発行されていますが、その中でも、評価のとても高い本の一冊です。

 

 

おすすめの英語本まとめ

ジャンル別に3冊紹介させてもらいました。

今回紹介した本の他に気に入ったものがあれば、代用しても問題ありません。

というのも、本との相性は個人差が必ずあります。

実際、発音本に関して言えば、著名な『英語耳』は私には合いませんでした。

 

おすすめの英語本3選とは、いわば英語で困らないために必要な3冊です

同時に手がけるのは無理なので一冊一冊になるとは思いますが、やっていくうちに力がついていくのが自分でも分かると思います。

どれか一つでも欠けていたら不得意分野はまだ残っているはずです。なので網羅することが本当に重要。

改めて言いますが、英語で困らない=英語を使えるようになるには、紹介した3つのジャンル(単語、発音、英作文)はどれも必要です。

 

英語の能力の中で最も勉強すべきだと思うのは”発音”

発音は大学入試やTOEICなどのテスト範囲に含まれていないので軽視されがちですが、間違いなく英会話の中で一番必要な能力です。

にも関わらず、勉強した経験のある方はほとんどいないと思います。

どれだけ大切かというと、例えば、会話において単語一つを表現出来れば、こちらの意図を相手に伝えることは可能です。

しかし、逆にどんなに正しい文法に沿った綺麗な文章を話しても、相手が聞き取れず、伝わらなければ全く意味を成しません。

海外旅行などで、簡単なことですら全く通じない経験、ありませんか?

発音は、ぜひ取り組んで欲しいジャンルです。

旅行などで即効性があるので、役に立つと本当に嬉しいですし、モチベーションも上がるのでおすすめです。

 

 

さて、いかがだったでしょうか。

これから勉強を開始する方、すでに勉強中の方、皆さんの参考になれば嬉しく思います。

 

関連記事です。

一冊ごと、ジャンルごとの詳細に関しては、こちらをご覧ください。

まずは1冊目。単語帳。

【速読速聴英単語 Core 1900】単語はこの一冊でTOEIC900。オススメの中級向け単語帳。

 

2冊目。発音について。記事の中で紹介した本についても触れています。

評価の高い発音・リスニングのテキスト『英語耳』が合わなかった理由。

 

3冊目、瞬間英作文本のオススメです。

瞬間英作文ならこの一冊『会話できる英文法大特訓』。

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