ANAマイルと歩んで10年、今の残高は30万マイル。貯め方、使い方の実績やオススメを紹介。

海外、マイル

私がマイルを貯め始めたのは、繁忙期の航空券が高すぎて手が出なかったことがきっかけです。

当初は、クレジットカード払いでポイントを貯めて、いつか航空券が貰えればラッキー!くらいに思っていました。

それから、おおよそ10年近く経ったでしょうか。

コツコツ貯めたり、たまに使ったりのこれまでを振り返りたいと思います。

 

マイルはいつ貯め始めても、手遅れということはありません。

これから貯め始める人、すでに貯めているよという人、いろんな人の参考になればうれしく思います。

 

 

現在のマイル口座残高

口座にあるのは約21万マイル。

これは、ハワイまでの国際線特典航空券5往復分に相当します。

この他に、まだマイルには交換していない各種ポイントが11万マイル分あるので、これも合わせると32万マイルとなります。

※一旦マイルに交換してしまうと有効期限の3年がスタートしてしまうので、今は交換せずにポイントとして保持中。

 

10年の間に消費したり、気づかない間に期限を迎えてしまうこともありますが、それでも口座には常に数万マイルは残っていました。

 

 

過去の使用実績

使い道は色々とあるのですが、私の場合は全て特典航空券に交換しています。

  • 石垣島往復(20,000マイル)
  • 夫婦で北海道往復(30,000マイル)
  • シドニー〜羽田の片道をビジネスクラスにアップデート(35,000マイル)
一番有意義だったのは、夫婦で行った北海道。

一番コスパの良かったのはビジネスクラスへのアップデートでしょうか。

 

実は機会がなくて、国際線特典航空券にはまだ交換したことがありません。

行き先や座席クラスによっては一度に10万マイルも消費することもあるので、減るのが勿体なくて使い渋っています。

murao
どうせならファーストクラスに乗ってみたいし、仕事を辞めて世界一周てのも良いかも。
こんな具合に、今は想像して楽しんでいるだけなので、少し残念です。

 

 

マイルを貯めた方法をおさらい

方法① 飛行機の搭乗

ANAのマイルであれば、スターアライアンスに加盟している航空会社に搭乗するとマイルが加算されます。

最も一般的なマイルの貯め方です。

同じ便の同じクラス(エコノミー)でも航空券の予約クラスによって付与されるマイル数は異なるのですが、

ざっくりで言うと、

取得できるマイルの目安
北米・欧州に行くと往復で1万マイルくらい

昨年に限ってはたくさん飛行機に乗った(国内外で17回!)ので、搭乗によって得られたマイルは1年間で4万マイルほどになりました。

セントレア(名古屋)起点。SFC取得までの修行記録と感想。

 

方法② クレジットカード決算

電気、スマホ、ガソリンにスーパーまで、払えるものは全てカード払いにする方法です。

貯まった各種カードのポイントを、マイルに交換するという流れになります。

私は陸マイラーにはおなじみの、三井住友visaのワールドプレゼントを貯めています。(表示のポイントで、だいたい6万マイル相当になります)

これもざっくりですが、

取得できるマイルの目安
カード払いで100円あたり1マイルくらい

ただし、年会費無料のクレジットカードでは交換レートが半分以下になることもあるので、あくまで目安です。

 

 

方法③ ポイントサイトの案件

ドーピングですが、ポイントサイト経由でクレジットカードの発行やFX口座を開設するなどの案件をこなすことでマイルを獲得する方法です。

私も1年ほど取り組み、15万マイルほど得ることができました。

参考までに私が行ったのは、ポイントサイトの案件をこなして、最終的にはこちらも陸マイラーにはおなじみのメトロポイントを貯める方法です。

(このメトロポイントは10,000ptで9,000マイルに交換可能)

 

例えば口座のポイントを全てマイルに交換すると、約4万マイルを得られます。

ポイントサイトを利用して、クレカを発行したり、FX口座を開設してマイルを獲得するやり方は賛否両論あるのでなんとも言えませんが、興味がある方はトライした方が良いかもしれません。

こちらの記事も合わせてどうぞ。

怪しい?ポイントサイトを利用してマイルを貯めてみた感想。

 

10年間マイルと向き合って感じること

オススメはクレジットカード払いの陸マイラー

先に述べた方法のうち、まず勧めたいのは『カード決算』です。

やるべきことは、会計のときにカードを取り出すこと、そして公共料金の支払いをカード払いの設定にするだけ。

特別マイルのことを考える必要が無いので、最もハードルが低く、且つ継続することも苦にならないと思います。

その他の

  • 飛行機に搭乗する
  • ポイントサイトを利用する

といった方法は、飛行機にのる機会を作るのが大変だったり、不要なカードやFX口座を作る必要があるといったデメリットも存在するので、万人に勧められるものではありません。

 

クレジットカード払いで貯めるには、とにかく集中させることが重要

クレカでマイルを貯めようという方へのアドバイスですが、

具体的には、

  • 使用するクレジットカードは1枚
  • ポイントは全てマイルに交換
こうしてカード決算にするだけで年に一度は沖縄に行けるくらいのマイルは貯まると思います。

    うまくいかない例を挙げると

  • ガソリン代やスマホ代別にクレカを使い分けている
  • ポイントを景品(ディズニーランドのチケットなど)と交換してしまう

分散して最適化を狙っても、元本がそんなに多くないはずなので、非効率にバラついてしまって得るものが少なくなりがちです。(私の妻のことですが。)

 

 

最後に。家族に還元することも大事

マイルの価値は、興味のある人にしか伝わりません。よって、マイル貯めは孤独な戦いになりがちです。

 

なので少なくとも一番身近な家族には意義を理解してもらい、話を聞いてもらいましょう。配偶者、両親、兄弟、誰でも良いと思います。

 

そして理解を得る為には、貯めたマイルの一部を家族の為に使って喜んで貰うことが一番です。こちらも嬉しいですし、何のためにマイルを貯めているのかを認識する良い機会になるので、最も有意義な使い道だと思います。

 

以上です。これから貯め始める人、すでに貯めているよという人、いろんな人の参考になればうれしく思います。

関連記事です。

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