失効前のANAマイルを一旦避難させて有効期限を5年延長させる方法。

ANAマイルとSFC

3ヶ月後、約2万マイルの有効期限が切れます。

murao
このままでは、とても勿体無い

と言うことで、有効期限間際のマイルを一旦避難させてみました。

この記事でやること
  • 有効期限切れが近いマイルの有効期限を最大5年延ばす
  • その代わり、マイル数は10%目減りする

マイルの避難方法はたくさんありますが、今回紹介するのはその中でも一番レートの高い方法です。

あまりに有名な方法なので今更感はありますが、まだ知らない人、近いうちにマイルを消失してしまう恐れのある方、参考にしてみてください。

 

必要なもの

まずはマイルとマイレージクラブのアカウント

当たり前ですね。

そしてソラチカカード

 

murao
馴染みのない物が出てきて興味が失せた方、もう少し我慢して下さい。

ソラチカカードについては、後で詳しく紹介しますが、ANA JCBカードの1つで陸マイラー(マイルに詳しい、マイルを貯めるのことが趣味な人)なら全員持っている必需品です。

残念ながら、2019年2月時点で他の選択肢はありません。

ソラチカカードのメトロポイント – ANAマイル特有の交換レートを利用するので、これから紹介する方法が出来るのは、ソラチカだけです。

 

 

全体の流れ

今回対象とするのは、およそ2ヶ月後に消滅してしまう私の約2万マイル

では、実際に順を追って説明したいと思います。

 

Step 1 マイルを有効期限が切れる前にメトロポイントに交換する

ANAのマイレージクラブにログインし、マイルを使う→ポイント交換と進んでいきます。

 

するとポイント交換対象にたくさんのポイントが出てきますが、その中からメトロポイントを探して選択します。

 

あとはページに沿って進めていくだけ。

 

最終的に、確認画面にたどり着きます。

 

メトロポイントに交換されるのは1〜2ヶ月後とのこと。

ちなみに1回10,000マイルずつしか申し込めないので、今回は同じ作業を2回繰り返します。

失ったもの
2万マイル(有効期限切れ間際)
得たもの
2万メトロポイント(有効期限2年)

 

 

Step 2 メトロポイントとして最長2年間保管

すぐにマイルに交換する必要がなければ、ひたすら待ちましょう。

注意しなければ行けないことは、メトロポイントに避難させていることを忘れないことですかね。

 

・・・2年間経過したことにして先に進みます。

2年待ったのは少しでも有効期限を先延ばしにすることが目的です。
必要であれば、すぐにマイルに戻しても大丈夫です。

 

 

Step 3 メトロポイントの有効期限が切れる前にマイルに交換する

2年後、今度は避難させたメトロポントをマイルに戻してあげましょう。

やることはTo Me CARD(ソラチカカード)に会員サイトにログインして、交換申請をするだけです。

 

移行申請をおこなうと、こちらも、申請後1〜2ヶ月後にANAマイルが加算されます。

このように、メトロポイント2万ポイントが、1万8000マイルに交換されてきます。

※表示しているのは過去の交換履歴です(2万メトロポイント→ANAマイル)

 

失ったもの
2万メトロポイント(有効期限切れ間際)
得たもの
1万8000マイル(有効期限3年)

 

 

Step 1〜3 の推移まとめ

これまでの推移をまとめると、有効期限が切れそうなマイルが2年後に3年の有効期限を残した状態で復活しました

 

失うもの
2万マイル(有効期限切れ間際)
2年後に得るもの
1万8000マイル(有効期限3年)

10%分は減ってしまうことにはなりましたが、有効期限が5年間も延命されたことになります。

 

 

 

注意点

が、注意点もあります。

  • 10,000マイル単位でしか申請出来ない
  • マイルに戻す時は1ヶ月に1万8000マイルが上限

ほとんど想定する必要はありませんが、何十万とメトロポイントを持っていた場合、交換し終わる前にメトロポイントの有効期限が切れてしまうこともあるのできちんとした管理が必要になります。

そんなことになるほど、ポイントを貯めてみたいものです。

 

 

改めて、ソラチカカードについて

ソラチカカードはANA JCBカードの1つで、陸マイラーの必需品であることは先述のとおりです。

マイルに興味のある人はいずれは取得することになるでしょう。

なにが凄いのかというと、ソラチカカードのメトロポイントはマイルとほぼ等価、90%の高レートで交換出来る点です

10%減ってるじゃん!と思うかもしれませんが、他のポイントだと半分程度になるのは当たり前。

例えばTポイントだと50%です。

1,000マイル手に入れるには、Tポイントだと2,000ポイント必要なんですね。

 

なぜこんなことが起こるかというと、

murao
ANAマイルは価値があるから

マイルは特典航空券に交換した場合、1マイルあたり2円〜15円の価値を発揮します。

1ポイント1円にしかならないTポイントとは等価にならなくて当然ですよね。

となると、メトロポイントの90%の還元率がどれだけ優秀か分かると思います。

他の追従を許さないため、実際ほとんどの陸マイラーが保持しています

 

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