【凱旋門賞2019への旅 】 現地観戦決定。今年行くと決めた理由。

海外旅行とリモワ

今秋、パリで行われる凱旋門賞を現地観戦することにしました。

準備から現地での観戦記まで、これから半年かけてリポートしていきたいと思います。

今年観戦を検討している方や、2020年以降に完成したい方の参考になれば嬉しく思います。

 

凱旋門賞2019について

開催日

2019年10月6日(日)

毎年10月の第一日曜に開催されます。

 

発走時刻

未定 ※2018年は現地16:05

 

開催地

ロンシャン競馬場

 

 

今年、現地観戦を決めた理由

凱旋門賞は私にとって20年以上追っていた特別なレース

初めて凱旋門賞の存在を知ったのはカスケードが6着に沈んだあの時でした。

注:マキバオーです。漫画です。

そして1999年、年間を通してフランス遠征中だったエルコンドルパサーが勝利目前まで粘るも、名馬モンジューにゴール板手前で差されて惜しくも二着。

1999年凱旋門賞。写真左、赤い帽子の方がエルコンドルパサー。

出典:サンスポ

当時私はまだ15歳。

勝てなかったことは悔しいけれど、世界トップレベルの力を見せてくれた驚きの方がはるかに優っていました。

エルコンドルパサーの凱旋門賞挑戦を特集した特別号(優駿かギャロップ。まだ実家にあるはず)を記念に購入したことを覚えています。

 

でも、まさかそこから20年経っても未だに日本馬が勝てないとは思っていませんでしたね。

ディープにオルフェ、まさかこの二頭でも勝てないとは・・・。

 

 

ロンシャン開催+日本から有力馬参戦のタイミングを待っていた

エルコンドルパサーの惜敗から毎年のように日本馬の勝利を願って20年。

ずっと現地で観戦はしたかったのですが、なかなか簡単に行けるレースでもありません。

仕事の都合や渡航費の問題は当然あるので、『今年だ!!!』と決意がつくには条件をクリアする必要がありました。

 

まずはロンシャン競馬場開催であること。

『エルコンドルパサーが、ディープが、オルフェが走ったあのコースを見て見たい。』

これが凱旋門賞観戦の目的の大部分を占めています。

 

しかし2016-2017年はロンシャン競馬場改修工事の都合でシャンティイ競馬場での代替開催。

2018年からようやくロンシャンに戻ってきました。

 

でもロンシャンなら良いというわけでもありません。

例えば、昨年は残念ながら有力な日本馬が不在でした。

勝利を少しでも期待できる馬がいないとやはり寂しいですよね。

 

そんなこともあり、ここ数年は仕方なく見送っていました。

でも、今年は違います。

 

 

今年は日本の有力馬が出走する可能性がある

今現在、日本から参戦の可能性があるのは

  • サートゥルナーリア
  • キセキ
  • ブラストワンピース

一番期待していたアーモンドアイは、残念ながら回避との正式発表がありました。

それぞれ確定ではありませんが、もし3頭が揃って出走するようであれば、2014年(ハープスター、ジャスタウェイ、ゴールドシップ)くらいは期待できるでしょう。

 

実は、今年観戦する決心がついたのは、キセキが凱旋門賞に登録するというニュースでした。

実績やインパクトは歴代の参戦馬に少し劣りますが、キセキも2017年の菊花賞馬。活躍してくれる可能性は十分ありますし、同厩舎のサートゥルナーリアとのチームプレイも期待できます。

『あわよくば』というタイミングを待っていた私としては、今年かな?となったわけです。

 

 

もしあなたも行きたくなったら

まず最初にやることは航空券の確保

凱旋門賞の開催は10月の第1日曜日です。つまり半年も先。

旅行会社のツアーもまだしっかりと形になっていません。

そんな早い時期になぜ?と思われるかもしれませんが、理由は航空券の確保にあります。

 

日本から有力馬の参戦が正式決定する頃には、恐らく航空券は残っていません。

あるとしても、高価な予約クラスしか残っていない可能性が高いです。

なにせレースは日曜日夕方のたった2分半。みんなそこをめがけて行くので、旅行者の日程が全く分散されないのが理由です。

月曜日にパリに着いても仕方ないですからね。

 

 

まずは日程を早めに決める

自由に休みがとれるなら良いですが、会社員だとなかなか難しい点もあると思います。

となると、旅のスケジュールに自由度はほとんどありません。

レース観戦を目的とした場合、往路と復路、それぞれ下図のどこかの便となるかなと思います。

みんな考えることは同じなので、渡航スケジュールは早めに決めて、航空券を確保しておくに越したことはないでしょう。

 

 

帰りの便。レース当日の夜便でも恐らく間に合う

昨年の観戦記をチェックしてみると、レース終了後、日曜日のANA便20:00発で無事帰国されている方もいらっしゃいました。

ホテルに荷物を取りに行く余裕もあったようです。

 

Googleで調べるとロンシャン競馬場からシャルル・ド・ゴール国際空港まで電車で1時間半。

シャトルバスも出ているそうなので、もしかするとさらにショートカットする方法があるのかもしれません。

当日は凱旋門賞以降もG1レースが開催されているので、すぐに移動すれば混雑する前に競馬場から移動することが出来るそうなので、おそらく大丈夫でしょう。

 

 

名古屋発着便の場合

名古屋だからかもしれませんが、選べる便はかなり少ないのが実情です。

特に往路。

所要時間が24時間超えでいいなら自由に選べるのですが、乗り継ぎ1回、所要時間が15時間前後という条件ではかなり限られてしまいます。

 

名古屋発パリ行きの便(抜粋)

7:55-17:10(16h15m)ANA

8:45-18:40(16h55m)中国国際航空

9:25-18:30(16h5m)大韓航空

10:00-17:30(14h30m)ルフトハンザ航空

10:30-18:10(14h40m)フィンランド航空・JAL

こんなところでしょうか。

毎日運行があるわけではないので、ご注意ください。

詳細は各エアラインの予約ページにて確認をお願いします。

 

つづく。

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