全力で挑んだキャロット2021募集の抽選結果。ケイティーズハート20など2頭に決定。

一口馬主

大抽選会の結果はというと、

“大”成功とは言い難い。

けれど文句を言ったらバチが当たりそう。

そんな結果でした。

 

会員になって初めてのキャロットクラブ1歳馬募集。

無事に終わって、今はホッとしています。

あー、疲れた。でもとても楽しかったです。

出資申し込みは21頭

3頭確保するための絨毯爆撃

キャロットクラブの出資馬は、昨年入会する為にとったパルタージュ(ムスタパルタ19)の1頭しかいません。

今年は3頭くらいに出資したくて、それには絨毯爆撃しかないことは、最初から考えていました。

節操がないかもしれませんが、これが今年の戦略です。

 

全頭の馬体と血統を評価して選んだ21頭

別の記事にあるとおり(有料としています)、今年は全募集馬の馬体評価を行っています。

キャロット2021募集馬の馬体評価。★0〜5でランク付け。

 

この結果から、

★5、★4の全頭に、★3の中で血統に注目した数頭を加えて、

明らかな死票を除いた21頭が申し込みの対象としました。

↓全91頭の馬体評価結果の分布です。

しかし、良いと思った馬は、やはり皆さん良いと思うみたいで・・・。

申し込んだ馬は最優先を含め全て抽選、もしくは死票となりました。

さらに、抽選に持ち込めた馬も、クラブの中間発表や一口馬主DBの人気順位から、かなり倍率の厳しいものとなることを予見させるものでした。

 

届いた出資申込結果

申し込みの締切から、抽選結果が出るまで10日くらい?

まずは○があることに安堵し、そして、分かっていたとは言え、×の多さにショックを受け・・・。

第一印象はこんな感じです。

 

最優先のレイリオン20は抽選で落選

五分五分くらいの確率かなと予想していましたが・・・、ダメでしたね。

最優先のレイリオンの20が取れていれば、まさに大成功だったのに、残念です。

抽選の引きは弱い方ですが、今回も縁がありませんでした。

とはいえ、キャロットは最優先で外してもハズレ損にはなりません。

これで来年はバツ1です!

 

一般抽選は18頭中2頭に当選

死票を除くと、18頭が一般抽選。

当選したのは、2頭でした。

2頭/18頭の当選確率(11%)を見ると微妙ですが、ほぼ見積り通りです。

最優先と合わせて3頭が期待値だったので少し下回りましたが、

それは運だったり、中間発表以降の動きの変化によるものが作用したのだと思います。

 

当選した馬は、可能性があると思っていた2頭なので、

抽選結果の○を見つけた瞬間に、『やっぱり君達か!』となりました。

そして、これが記念すべきキャロットクラブで初の抽選突破です。

贅沢を言えば、他の薄い抽選の中からもう1頭欲しかったところですが、それは許されなかったようですね。

 

出資の決まった2頭の紹介

ケイティーズハートの20(メス)

父モーリス

母父ハーツクライ

募集価格 5,600万円(一口14万円)

今年の皐月賞馬、ダービー2着のエフフォーリアの半妹です。

本来だと一般抽選には回ってこない馬ですが、高めの募集価格と、ちょっとした馬体の懸念のせいで回避した方が多かったのかと思います。

ちなみに、私の馬体評価では★4、血統評価では★5でした。(★0〜5の6段階評価)

若干、弱そうな部分があって馬体は満点評価ではありませんでしたが、動きだけを見ると本当に素晴らしいの一言です。

牡馬かな?と思ってしまうほどの筋肉量に、ぐいぐい進む推進力。

本馬自身の活躍はもちろん、アワブラ入りも期待できるので、ただ無事にいくことだけを願っています。

キャロットクラブ縁の牝系であるケイティーズ系を引き継ぐ存在となって欲しいですね。

 

実は、本馬は最後まで最優先にするか迷った馬で、私の中では今年のドラフト2位でした。(そんな制度はありませんが)

締切後のことですが、馬体の見方について私が師匠だと思っている方が本馬に最優先を使ったと知り、最優先を行使しなかったことを後悔していた程です。

そんなケイティーズハートの20に一般抽選で当選出来たことは、本当に運が良かったなと思います。

 

ワシントンレガシーの20(メス)

父リアルスティール

母父クロフネ

募集価格 2,200万円(一口5.5万円)

注目の新種牡馬、リアルスティールの第一世代です。

関東のリアルスティール牝馬3頭の中の一頭ですね。

私の馬体評価では★3、血統評価では★2でした。(★0〜5の6段階評価)

馬体や動きは良かったものの、血統や近親馬に特筆する点がなかったので最初はリストに入れていませんでした。

しかし、ECLIPSE(会報)の特集でグローリーヴェイズと近い血統構成であることを知り、最後に申し込みに追加したのが本馬です。

ECLIPSEの記事は、本当に勉強になりますね。自力では全く気がつきませんでした。

私以外にも、同じく会誌をきっかけに出資した方もいたのではないでしょうか。

本馬は血統面では芝・ダートを問わず選択肢も多そうですし、トモに弾力のある素晴らしい筋肉を持っていそうなので、順調に成長してくれれば本当に将来が楽しみな一頭だと思います。

有難いことにご縁を頂けたので、精一杯応援させてもらいます。

 

2021年度のキャロット抽選結果まとめ

総評としては、十分満足のいく今年の1歳馬募集でした。

⭕️結果的にバツがもらえた

⭕️最優先候補だったケイティーズハートの20を含むNF生産の牝馬2頭に当選

⭕️『大物狙いの高額馬』と『収益狙いのお手頃馬』のセットを達成

❌希望頭数の3頭に届かなかった

 

今年は、バツなし、母馬優先権なし、という会員の中では最も弱い立場であった為、絨毯爆撃の戦法をとりました。

しかし、やみくもに申し込んだのではなく、全頭しっかり評価して絞り込んだ上での申し込みなので、後ろめたい気持ちは全くありません。

実際、当選は2頭でそれぞれ1口ですからね。

 

来年の募集に向けて

来年も同じ戦法かなと思います。3頭を目安に出資できれば良いですね。

そして、来年というと、

コロナと同時に一口を始めたので、実はまだ一度もツアーで北海道に行ったことがありません。

来年こそは、募集馬ツアーが再開されることを願っています。

バツを持っていれば選択肢は広がるので、より楽しめるんじゃないかと、期待しています。

 

ポートフォリオ

最後に、今回当選した2頭を追加した、私のポートフォリオです。

これで、現1歳世代のラインナップも決まりました。

今年こそ一頭も欠けることなく、順調に育ってくれることを祈っています。

つづく

 

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