【レビュー】犬と泊まれるリゾートホテル、ビワドッグは愛犬家にオススメできる宿だった。

犬のいる生活

一度は利用したいと思っていたビワドッグに泊まってきました。

口コミでも評判が良くて有名なのでご存知の方も多いと思います。

結論としては

  • 犬と一緒にリゾートホテルに泊まりたい
  • 超清潔な宿に泊まりたい
  • 何か特別な思い出を残したい
という方にぴったりはまるホテルでした。

それでは、一泊二日の滞在をレポートするかたちで紹介したいと思います。

積極的に登場するのはコーギー16kgです。サイズ感など、ご参考下さい。

 

 

チェックイン前に彦根城周りを散歩

ホテルは彦根市にあります。

ということで彦根城ともすぐ近く。車で20分ほどでしょうか。

建物の中以外は犬を歩かせても平気なようなので、到着時間の調整や、チェックアウト後に立ち寄るのも良いと思います。

 

 

到着、チェックイン

チェックイン開始の3時にホテルに到着します。

車を停めて荷物を出していると、すぐさまホテルの方が迎えにきてくれました。

ちょうど忙しくなかった時間帯だったのかもしれませんが、こういう心遣いは嬉しいですね。

やや小雨が降っていたので傘を勧められましたが、短い距離だったのでお断りしました。

ソファに案内され、ウェルカムドリンクを頂きます。たしか苺味の紅茶でした。

この後、チェックインの手続きとともに狂犬病の予防接種とワクチン接種の証明書を確認してもらいます。

接種日も記録されました。ここら辺はしっかりしています。

 

 

客室

今回泊まるのはダブルベッドルームです。

ラインナップの中では一番狭い、安いお部屋でしたが、十分でした。

ちなみにビワドッグでは犬もベッドに一緒に寝てOKです。

他の宿泊客の犬の粗相が気になるところでしたが、シーツの下にはちゃんとマットがひかれていました。

染み込んでいる心配はなさそうなので安心です。

部屋からは琵琶湖を一望できます。

到着した際の天気は残念ながらイマイチだったので惜しい感じでしたが、それでも良い景色です。

ベッドからの景色はこんな感じ。

2月で寒かったので利用しませんでしたが、ベランダも十分な広さがあります。

外が見えるのが嬉しいらしく、犬はずっとご機嫌でした。

部屋にはウェルカムおやつも用意されています。

(なんか一度に贅沢させるのも勿体ないので持ち帰りましたが。)

部屋自体はとても綺麗で、アメニティも人用、犬用ともに充実しています。

タオルは人間用が白、犬用が茶色と区別されています。

そして消臭剤2種類に、散歩セットまで完備。

 

 

夕食前にドッグランと湖畔で軽く運動

夕食の開始時間は5時〜6時半まで選べるので、早めにチェックインすると夕食まではまだ時間があります。

ということで外に出てみました。

ドッグランはA〜Cの3面あって、日によって犬のサイズで仕分けているそうです。

この日は一番広いAコートが大型犬専用ということだったので、使えるのはBとCです。

といっても広さはこのように十分あるので、駆け回る分には全く問題ありません。

この時は柴犬と一緒になったので、少し遊んでもらいました。

ドッグラン内には、いたるところに水入りジョーロが用意されています。おしっこをしたとき用ですね。

そして芝は芝刈り機によってしっかりと刈り込まれて、しっかり手入れされています。

ドッグラン以外にも、ホテルの目の前はもう琵琶湖なので、湖沿いを散歩もできます。

30メートルほど歩けばすぐに琵琶湖が目の前に。

この日は天気に恵まれず、しかも2月の寒い時期だったので絶対無理ですが、夏場は犬用のライフジャケットをレンタルして遊ばせることもできるようです。

湖なので高波が襲ってくることもないので、安全です。

 

 

夕食は犬と一緒にコース料理

そしていよいよ滞在中のメインイベントです。

犬用の料理も出てきて一緒に食べれるホテルは、全国でも数える程度しかありません。

飼い主用のご飯は、どれも手が込んでいてとても美味しかったです。

私も妻も、人生で初めてスッポンを食べました。

そしてここに写っているのは全て犬のためのご飯。(Mサイズ)

メイン料理は、下の三種類から選べます。(犬用です)

  • 鹿肉のタルタル
  • 近江鶏の笹身炙り焼き
  • 白身魚のポワレ
塩・砂糖・醤油等の味の添加は一切していないということなので、安心して食べさせることが出来ます。

最初はカートに乗せて食べさせていましたが、せっかくなので人様気分を味あわせてやろうということになり人の横へ。

基本的に犬用の箸をつかって食べさせましたが(もちろん初めて)、意外と器用に食べるものですね。

スプーンも用意されていますが、箸の方が良さそうでした。

もちろん皿ごとでも大丈夫ですが、人間の方が楽しみたいので今回はほとんど箸であげました。

犬的には焦ったそうでしたが。

常連になると、もう勝手に食べてスタイルになるかもしれませんね。

 

 

食後はロビー、バー、室内ドッグラン

ホテル内に犬と過ごせる場所はあるので、部屋以外でものんびり過ごすことができました。

ロビーの撮影コーナーで写真を撮ったり、ソファでくつろいだり。

元々は会議室だったのでしょうが、室内ドッグランは結構な広さで、遊具やトイレスペースも揃っています。

遊具で遊び慣れている子は相当楽しめると思います。

うちの子は戸惑ってましたけど。

ホテルの案内には雨天時のみ開放とありましたが、雨でなくても自由に使うことができました。

そして今回は利用しませんでしたが、バーもあります。お値段はかなり良心的だったので、ここはまた次回のお楽しみですね。

 

 

大浴場

これは人間専用です。室内にもシャワールームがありますが、こちらも人間専用となっています。

部屋数に対して風呂は十分な広さで、露天風呂もついています。

タオルとアメニティは脱衣所に用意されているので、手ぶらで行って問題ありません。

夕方と翌朝に2回利用しましたが、他の宿泊客と遭遇することはありませんでした。(平日利用で満室ではなかったこともあると思います。)

私はせっかくなので長めに浸かっていましたが、おそらく、お風呂目当てで来られている方は居ないから空いているのでしょうね。

 

 

そして就寝

人間に挟まれて枕を使ってお休みになりました。

ちなみに、ベッドの高さは犬が自由に上り下りできる程度です。

ここら辺もちゃんと考えられていますね。

 

 

朝の散歩

翌朝は、天気にも恵まれました。

琵琶湖は初めてでしたが、とても綺麗ですね。

ホテルの周りも保養所がいたるところに見かけましたし、リゾート地として利用されているようです。

ところで湖に砂浜。これって普通なのでしょうか。 

 

 

朝食

朝食も夕食と同じく、犬用のご飯もあります。

夕食の経験もあるので、犬も自分のご飯だと認識してました。

早く食べたそうでしたが、ぎりぎり我慢できてました。

もちろん、昨晩と同じく箸で食べさせました。

人間の朝食は、朝からコース料理です。

この後さらに二皿くらい料理が続き、その後はデザートとコーヒー。

朝からなんて贅沢な。

 

 

チェックアウト

チェックアウト時間は11時なので、食後もかなりゆっくりできます。

まだ時間はあるので、外に出るのも、部屋でのんびりするのもOK。

そしてチェックアウト時には、嬉しい記念のお土産も頂けます。

(詳細は泊まってからのお楽しみということで、ここでは載せません。)

 

 

ビワドッグまとめ

特に気になったところをピックアップすると、このようになります。

とにかく清潔

室内だけでなく、ホテルの至る所に空気清浄機と掃除セットが設置されています。

ペットOKの宿は、衛生面だったりで心配になりますが、全く気になりませんでした。本当に綺麗です。

ホテル内も芳香剤の匂いで打ち消しているのではなくて全くの無臭なので、嫌な気分にはなりません。

 

犬が主役だけど人間目線でも快適

犬のためのホテルです。従業員はどこでも名前を呼んで話しかけてくれますし、撫でるなど可愛がってくれます。

『犬が一緒でも泊まらせて貰える』ことと、『犬の同伴を前提に泊まれる』ことは大きく違います。

普段は迷惑をかけないように必要以上に気張るところですが、今回は気が楽でした。

そして飼い主としては犬を受け入れてくれるだけで十分なのですが、犬に関連する要素を抜いて考えても、

  • ホテルの設備
  • 部屋の快適度
  • 食事の質

はリゾートホテルとして十分満足できるものです。

もう、無敵ですね。

 

安くはない。けれど値段相応

平日利用でも2人で利用すれば5万円は下りません。

宿代としてはかなり高いですよね。

しかし、チェックインすればホテル内で楽しめるので外でお金を使うことはありませんし、2人分のディナーとモーニングも含まれています。

特に夕食は、街のレストランで食べれば1人1万円以上のコースの内容でした。

提供された施設と食事の質を踏まえて、ほぼ丸一日過ごせるのであれば値段相応という印象です。

 

公式HPはこちら

滋賀県琵琶湖の愛犬と一緒に泊まれるホテル ホテルビワドッグ

 

 

いかがでしょうか。

常連になるのは家計的にも難しそうですが、また機会を見つけて行きたいなと思います。

次は水遊びのできる季節ですね。

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