フランクフルト着発便でもミュンヘンでRIMOWA(リモワ)を格安で買う方法。

海外、マイル

2017年夏、

ドイツ旅行が決まった時のこと。

おっ、RIMOWA(リモワ)安く買えるらしいじゃん。

あれっ、でもミュンヘンのお店か。
フランクフルト着発の便だから無理だな。

 

でも諦めずにミュンヘンまで買いに行きました。

計4個。2個は自分たち夫婦用、2個は妹と義弟のものです。


ミュンヘンのRIMOWA格安店で購入

まずは、どんな店で何を買ったかについて。

噂通りとても安かったです。参考にどうぞ。

 

店舗

日本で買うより、4割引で買えることで有名な格安店がミュンヘンにあります。

店の名はヘッツェネッカー(Lederwaren Hetzenecker)

駅前のホテルから歩いていける距離に4店舗ありました。

店舗間で価格の差はありませんでしたが、品揃えや在庫には違いがあるので目当てのものが無かったらハシゴすると良いと思います。

この店、店頭価格の安さはもちろん、

  • 現金で10%オフ
  • カードでも5%オフ

という割引も売りにしています。

当然、Tax Refundも適用されるのでご安心を。

とはいってもドイツでは付加価値税(日本でいう消費税)が19%も発生するので、

割引と免税分はちょうど相殺されてしまいます。

実際に負担する金額は、タグの税抜き価格を目安にして下さい。

 

購入品と価格

そして実際に私が買ったリモワのスーツケースがこちら。

トパーズの82Lと78L。電子タグ付きです。

ちょうど日本に帰国した時に撮りました。

写真には写っていませんが、到着次第発送してしまった妹弟用のサルサ78Lと32Lを含めると、大小計4つ購入したことになります。

 

野暮ですが、実際に購入した物について、日本で買った場合とどれ位価格差があるのか確認した結果がこちらになります。

 トパーズ82L
(電子タグ)
トパーズ78L
(電子タグ)
サルサ32Lサルサ78L
購入価格
(1€=125円)
95,500円93,250円48,250円61,750円
正規通販サイト価格
(税込)
150,120円149,040円81,432円90,720円
価格差-36%-37%-41%-32%

噂通り日本より4割程安く購入できたようです。

すごいですよね。確かに、みんな騒ぐわけです。

 

 

保証書も貰える

安く買えたとはいえ、ちゃんと5年間の保証もついてきます。

購入を検討されている方は、ご安心下さい。

 

 

フランクフルトからのモデルコース

さて、ここからが本番です。

フランクフルトの便で、観光に悪影響を与えずどうやってミュンヘンまで買いに行き、フランクフルトまで持ち帰ったかについて説明します。

今回実際にとったルート

フランクフルト着

国内便でミュンヘンへ移動

ミュンヘンでRIMOWA購入

レンタカーでフランクフルトへ移動

ドイツ国内便とレンタカー移動を組み合わせた行程です。

一見、無駄なことをしてそうに見えるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

ルートの特徴と工夫

効率よく観光することにも気を遣いました。

旅自体は4泊5日でしたが、ミュンヘンからフランクフルトに向けてゆっくり移動しながら観光することが出来るルートになっています。

ポイント
  1. フランクフルト〜ミュンヘン 往路は国内便
  2. ミュンヘン〜フランクフルト 復路はレンタカー

では、それぞれのポイントについて詳細を説明します。

 

1. フランクフルト〜ミュンヘン 往路は国内便

『飛行機なんか使わずに最初からレンタカーにすれば良いのに。』

と思う方も多いと思いますが、観光に使える日数が短い場合は、片道分は飛行機で移動した方が時間面でも金銭面でも効率が良い理由があります。

 

往路を飛行機移動にした方が効率の良い理由
  • フランクフルトでレンタカーを借りてしまうと、ミュンヘンの観光では車が邪魔になる。
  • フランクフルトとミュンヘンを往復しようとすると少なくとも1,000km以上は走行が必要になるので、移動に時間をとられ過ぎる
  • レンタカーの日数が伸びるほか、ミュンヘンなどの都市部では駐車場代も馬鹿にならないので、金銭面でも実は不利

ミュンヘンは観光名所がたくさんあるので、徒歩や電車の方が効率よく回れます。

 

2. ミュンヘン〜フランクフルト 復路はレンタカー

スーツケースは大きいので買った瞬間から邪魔になります。

今回の旅では、日本から持って行った1個を含めて計5個あったため、購入後にレンタカーの旅へシフトすることは絶対条件でした。

 

ミュンヘン〜フランクフルト間はロマンティック街道というドライブに最適なコースがあるので、観光面でもレンタカーは最善の選択だと思います。

夏の南ドイツ ロマンチック街道をレンタカーで北上。走行時間と移動距離の記録。

 

 

事前準備

ここからは、同様のプランを検討している方に向けた、参考情報です。

 

1. 国内航空便の手配

ドイツ国内はルフトハンザ便が各都市間を密に運行しています。

フランクフルト〜ミュンヘンも9便/日ほどあり、運賃も片道100€を切ります。

航空券はルフトハンザ航空のHPから購入するのですが、2-3日ごとに値段が変動します。上がったり下がったり。

良いタイミングを見計らって購入して下さい。

 

2. レンタカーの手配

保険のオプションを全部付けると価格は跳ね上がりますが、それでも100€/日を目安にして問題ありません。

乗り捨て料金も、数10€なので気にしなくて良いレベルです。

 

 

まとめ

せっかくドイツに行くのだから、RIMOWAを買いに行くと強い決意を持って計画し、実行しました。

ミュンヘンのお店も評判通りの安さだったので、日本で買うより15万円以上の割引を受けたことになります。

リモワのスーツケースなんてとても高いし贅沢品の部類に入りますが、一生大事に使うことを考えれば、許容できるかなと思っています。

リモワ トパーズの購入レビュー。 78Lと82Lの比較。

ルートに関してはミュンヘン着発の便にすれば良い話なのですが、SFC修行のためにに利用することを決めていた中国国際航空(エアチャイナ)は、同じビジネスクラスのドイツ便でも倍ほど価格に差がありました。

名古屋-フランクフルト:往復18万円

名古屋-ミュンヘン:往復35万円

なら仕方ないと、国内便と陸路を使ってフランクフルトからミュンヘンまで足を伸ばした次第です。

 

結果的に、リモワも買えて観光も楽しむことが出来ました。

 

同じようにフランクフルト着発だけれど、ミュンヘンまで行きたいという方の参考になれば嬉しく思います。

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